ADIVA AD-Tre200 300 カスタム ~カスタムマフラー~
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今回は、ADIVA(アディバ)AD-Tre200・300用マフラーのご紹介です!!
マフラーのご紹介の前に、AD-Tre(トレ)というモデルについて、今一度ご紹介しましょう。
ピアジオ MP-3を皮切りに、3ホイールスクーターが、各メーカーから近年ラインナップに加わっております。
ADIVA AD-Treは、3ホイール+ルーフ(屋根)という、独特の立ち居地でラインナップされています。
最大の特徴は、折りたたみ可能なルーフ(屋根)と、コクピットを包み込むような大柄なフロントスクリーンです。
雨の日は絶大な防雨性を誇ります。3ホイールモデルがラインナップするまでは、AD200など、通常二輪モデルでルーフ付きというのがADIVA社の持ち味でした。
現在は、2輪モデルはラインナップ落ちしてしまい、3ホイールのみのラインアップとなっております。排気量は200ccモデルと300ccモデルがあり、ライバル不在のラインナップとして、当店でも人気が高いモデルとなっております。
ボディ一体式のリアボックスには、ヘルメット二個入る容量があり(ルーフ展開時)ルーフをボックス内に収納する事も可能です。
本題のマフラーですが、画像のモデルは『MAC-MRD メタルブラック』というマフラー。
AD-Tre用の社外カスタムマフラーはラインアップがほとんど無く、私が知っている限りでは、MAC-MRD製のみです。天気が良すぎる時に外で撮影いたしましたので、せっかくのメタルブラックの雰囲気が伝わりづらく申し訳ございません(笑)
今回お取り付けしたモデルは300ccのAD-Tre300。車検対応マフラーですので、重低音ながらも規制クリアーしており、単気筒スクーターモデルにありがちな、耳に付くような高音ではなく、上質な音質という印象でした。
AD-Treは常時、SCS上野店に展示しておりますので、購入をご検討のお客様は是非ご来店下さい。
既にAD-Treを所有している方も、カスタムなどご相談に乗れます。HID取り付けや、LEDヘッドライト、細かいところでは、スマホホルダまで!!お待ちしております。