バイク天国☆イタリアの旅2017 その6
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日本では考えられない停め方で衝撃的ですが、やっぱりイタリアはこうでなくちゃ、ですよね(笑)♪
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2017年 11月 21日
街のとある交差点。横断歩道前だと言うのにクルマもバイクも相変わらずな光景!
日本では考えられない停め方で衝撃的ですが、やっぱりイタリアはこうでなくちゃ、ですよね(笑)♪ ゆえに...街中では狭い路地もガンガン走れて何処にでも停められるバイクは生活必需品。 日本の(都市部)ライダーから見ればホント羨ましい限りの環境デス。まさに”バイク天国イタリア”ですね♪ だからバイクは町のあちこちに。駐車量も台湾ばりにスゴイのですよ(笑)。 「2割3割引きは当たり前~!」に似たフレーズで、 クルマの駐車方法については台湾よりイタリアの方がスゴイかも(笑)。イタリア式駐車方法 が都市伝説かどうかをか過去にリサーチした経験もありますが(笑)、なんと今回イタリアで(非常に稀ですが)日本ではお馴染みの地下駐車場たるものを発見(利用)してしまったので、カンタンですがリポートを♪ マジでSASUKEのクルマ版に挑戦してるみたい(笑)。かなりの狭さで超難関(汗)! 「最大人数3名まで!」的な張り紙を発見(笑)! 案の定、4人目でブザー音(笑)。特に巨漢の方が乗ったわけでもないのに...。日本のEVなら、ほぼ見た目と同じ人数が乗れる気が。”4名が乗れそうで乗れないエレベーター”。これまた摩訶不思議なイタリアを発見しちゃいました。 摩訶不思議なイタリアと言えば.... 「俺は一体どうすれば良いんだ?」そう叫びたくなるシチュエーション(笑)。記憶の限りではカメラを構えてる方角からクルマが通ったかと思いますので(笑)。進んだ先がこんな標識だったらホント嫌ですね....バックするしか方法がないとか(汗)? 続いては此方! この時期(11月)は「EICMA」があるためミラノの街は見本市会場以外でも大々的に宣伝されてました。 でも、此処は日本でいうと銀座や渋谷みたいな場所。ファッションやグルメ、観光でも有名な繁華街。 いわゆるデパートの一階のショーウインド。一等地の特等席をEICMA一色で占拠出来ちゃうのはイタリア国内でいかにオートバイ、二輪が市民権を得ているかの証拠ですね♪ ということで、今日はここまで。 『バイク天国☆イタリアの旅2017』ブログもそろそろ終盤。次回もお楽しみに♪ バイク天国☆イタリアの旅2017 その7(ミラノ市街 DEUS Cafe)へ進む バイク天国☆イタリアの旅2017 その5(モトグッツィ博物館)へ戻る
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| 2017-11-21 23:28
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