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2018年 02月 24日
こんにちは!!SCS上野店の武田です。
今回はルーフ付き・スリーホイールスク-ターで、お馴染み(?)のADIVA AD-1・200のご紹介です。 今回のAD-1 200では、生産国は台湾・エンジンはプジョー製のものを使用しております。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ▲
by scs_style
| 2018-02-24 19:02
| adiva(アディバ)
2018年 02月 17日
こんばんは、白山本店五味です!
1月15日のフェイズブックでもお伝えした新型”クロスカブ”遂に入荷しました♪ ![]() ![]() ![]() スタンダードカブに対してレッグシールドレスでスッキリ、軽快な印象に。 ![]() 無骨なヘッドライトステーに囲われたLEDヘッドライト。 ![]() 前後ブロックタイヤで装着でよりタフに、悪路でも走行出来る仕様。 ![]() マフラーにはヒートガードを装備し、アウトドアテイストあふれるスタイル。 ![]() 視認性にこだわったメーターパネルは背景にカモフラージュ柄。 ![]() 街にも自然にもフィットする、軽快でアクティブなスタイル。 ![]() 発売前から多数のご予約を頂き誠にありがとうございます。SCSなら早い納車が可能ですので、是非お早めにご予約をお願い致します! HONDA CROSS CUB 50/110 ▲
by scs_style
| 2018-02-17 17:44
| ホンダ(HONDA)
2018年 02月 04日
![]() ![]() ズラッと並んだカワサキ車。比較対象の為に、CBR400RやYZF-R25なんかも見受けられます。これだけコンスタントに試乗会を行ってくれるのは、日本4メーカーでは『Kawasaki』だけ!!私達販売員も、ニューモデルを乗れる機会などは、実際あまりありませんので、販売店の為にニューモデルの試乗会を行ってくれるメーカーの姿勢に感謝です。 お客様にとっても、実際試乗経験のあるスタッフに説明を受けるのと、乗ったことの無いスタッフに走行感覚の説明を受けるのでは、参考度合いが変わってくると思います。私自身は乗ったことの無いモデルを上手く説明できないので、極力こういう機会に試乗するように心掛けています。 ![]() コンセプト的には、250ccベースの車体で、400ccを作ったと思うのですが、Ninja250より、1Kg重いだけの、車両重量167Kg!!そして、馬力は48PS・・・これは、4気筒のCB400SFの、53PSに限りなく近づきつつありますし、軽量な車体なので、ノーマル状態で2台を比較したら、CB400SFにも引けを取らない運動性能ではないでしょうか?? ![]() しかし、他の部分の進化が目覚しく、軽量な車体によるハンドリングの軽さ、軽いけど不安感を覚えないフロント・リアサスペンション。スポーツ走行の姿勢を維持しやすいポジションなど、だいぶ『スポーツバイク』として進化を遂げたイメージです。 特に足回りはYZF-R3と比べても、ダンパーが程好く効いていて、軽いハンドリングながら、底付きしたり、加速時にフニャンフニャンしちゃうような、頼りなさもありませんでした。 ![]() 安定した走行を提供してくれたNinja400のポテンシャルの高さは折り紙つきです。 (私の後ろでタンデムしているのは、SCS白山本社マスコット的事務スタッフの来夢ちゃん。来夢ちゃんには名前の通りいつかはライムグリーンのカワサキ車に乗って欲しいものです。) 250ccも同じ車体構成ですが、やはり馬力が400ccに比べて、11馬力ダウンの37PS。 250ccにしてはCBR250RRに次ぐ馬力を叩き出していますが、車検うんぬんでお金がかかるから250cc・・・というのは、個人的には大変勿体無い!!と感じました。 しかし、250ccも2017モデルまでのものと比べると、さすがの新設計エンジン、吹け上がり方が今までと異なり、低回転域でのかったるさが無くなり、きれいにレッドゾーンまで到達します。 試乗車のNinja250の、リアタイヤを見ると面白いもので、他の大型車両に混じっての走行、回転数高めをキープして、がんばっちゃう為か、他の大型車両に比べてタイヤの端まで、攻め込んでいた為ボロボロでした・・・こういう狭いコースでエンジンパワー使い切る使い方ならば面白いでしょう。 ![]() 海外モデルのZ900をベースにレトロな外装を組み合わせたモデルだけのモデルかと思われる方もいるかもしれませんが、乗り味まで、往年のネイキッドファンに応えるべく、努力が垣間見れました!! まずは、ノーマルマフラーですが野太い排気音。スタート待ちでみなさんブンブン吹かす吹かす・・・笑。 ![]() 話しは戻して乗り味ですが、最近のネイキッド(Z1000やGSX-S1000等のモデル)は、ハンドリングに関して言えば、昔ながらのドシっとした安定のハンドリングとは異なり、スーパースポーツモデルと同じように腰などはそこまでずらさなくても、すすすーっと傾きだし、ある意味では『手ごたえの無いハンドリング』と言えるものが多いでしょう。 しかし、Z900RSを購入する多くのライダーはそういうモノを求めているのではないと言う事に、Kawasakiの開発陣はもちろん開発段階から、気づいており、ある程度の手ごたえを残したハンドリングに仕上げていったのでしょう。Z1000等と比べると、Z900RSは直線で左右に軽く振ってみても、直進安定性が高く、結構乗り手が入力してあげないと振られません。 ですので、コーナリング時でも、腰を大きくずらして、車体より身体を横に出すような、豪快な乗り方にも対応します。これは、高速道路走行時でも、安定感が高く感じられ、疲労しづらいハンドリングと言えそうです。(写真は白山本店紅一点の整備士小川さん) ![]() Ninja1000などの既に発売済みのモデルにも改めて試乗しました。(Ninja1000はやはり、乗りやすい!!) ![]() ![]() カワサキの販売店向け試乗会で、以前お見かけしたのは、ZRX1200DAEGのリリース時(たしか2009年くらい??)に、先導ライダーとして出席していたのを憶えています。 私はタンデムしませんでしたが、SCS白山本店の女性陣・小川・来夢の2名は乗せていただいていました。試乗後の小川さんの一言『バイクって、こんなに傾いても滑らないんだぁ・・・』でした(笑) 新型Ninja400・250はまぎれもなく、進化しています。展示車はすでにSCS白山本社・SCS上野店には展示してありますので、是非足をお運び下さい!! ▲
by scs_style
| 2018-02-04 18:22
| カワサキ(KAWASAKI)
2018年 02月 01日
![]() スリムな外観を演出するのみならず、Vツインエンジンの美しさを強調するデザインとなっております。 ![]() 商品名となるSV650Xの「X」は「Extra」をの意味し、ベースとなるシンプルなV型ツインモデルに対して特別なエッセンスを盛り込んだ事が開発コンセプトとなっている模様。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ちなみにブレーキは前後ABSを標準装備。スズキは日本よりも安全装置に関して要望の高かった欧州市場も視野に入れた結果、早くからABS等の導入が他社より進んでいます。 ![]() ![]() 軽量でスリムなボディが生む軽快なハンドリングが魅力のVツインスポーツSV650X。とりあえず大きいの乗っとけ/乗っとこ風潮もあった大型二輪市場でしたが、最近ではコンパクトブームが再燃し、日本の道路環境や日本人の身丈に合ったバイクに注目が集まっているかと思います。650ccという排気量は当然ながら大型特有のキビキビした走りはもちろん、アクセルワークも使い切れる愉しみも与えてくれる一台ではないでしょうか? ![]() スズキ SV650X ABS メーカー希望小売価格781,920円税込 SCS販売価格642,730円税込 ▲
by scs_style
| 2018-02-01 17:27
| スズキ(SUZUKI)
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